横浜市 トラスト・アイ総合探偵事務所「浮気対策・予防豆知識」

婚約者も浮気相手も両方愛してる!?身勝手な恋愛観を持つ男に下った天罰

恋愛観は人によって様々なのは尊重すべき事です。

博愛主義のフェミニストで、全ての女性に紳士的で優しい…というのも決して悪くはありません。

 

しかし、女性に対して紳士的な行動と不貞行為は大きく違います。

中には「二人とも真剣に愛しているから不貞な行為なんかしていない!」と意味のわからない主張をする男性がいますが…。

 

現状の日本では制度的にも道徳的にも、複数のパートナーと同時に親密な関係を持つ事は許されていません。

身勝手な恋愛観は周囲に多大な迷惑を及ぼすだけでなく、自分自身を破滅に追いやる危険があります。

もし、心当たりがある人がいたら、すぐにでも考えを改めて身辺整理をすることをお勧めします。

 

婚約者の身辺調査から見えてきた事実

依頼者は20代の女性で、婚約者の結婚調査を希望する内容。

しかし、その実態は「婚約者の浮気調査」で、どうやら自分以外にも付き合っている女性がいる…と疑っていたようでした。

 

調査自体は比較的簡単な内容だったため、あっさりと二股をかけていた事実を確認。

婚約者…とされた男性も、特に浮気相手との関係を隠す様子もなく、ごく普通に振舞っていたため、最初は人違いかと思うほどでした。

 

もしかしたら、依頼者側が浮気相手だったのでは?と失礼ながら、変な勘ぐりをしてしまうほど。

しかし、結婚を前提に両家挨拶も済ませており、新居探しをしている事実から本当に婚約状態だった事も確認できました。

 

念のため、浮気相手とされる女性の身元も調べてみると、婚約者の男性の同級生で、学生時代に交際していた事実を確認。

結婚前に元カノとの関係が再燃したかのように見えました。

 

調査結果を見た男性の驚愕の言い分

調査結果はどう見ても「クロ」のため、その旨を依頼者に報告。

説明をするために話し合いの場に同席すると、男性は「何が悪いのかわからない」という表情をしており、事の重要性を理解していない様子でした。

 

さらに、浮気相手とされる女性との関係も「真剣に交際している」とし、婚約者に関しては「人生のパートナーとして欠かせない大切な人」と公言。

さらに説明を求める中で「大切な友達」とする女性も数名浮上してきました。

 

不貞行為に関しては、真剣に交際している…とする女性しか確認はできませんでした。

その他でも不貞行為に及んでいる可能性は高かったものの、今回は目先の問題を片付ける事が先決…と判断。

余罪の追求は後日にするとして、まずは男性側の主張を(聞くだけ)聞くことにしました。

 

主な内容は

  • 浮気相手(とされる女性)は、学生時代からの彼女であり、真剣に交際しているし、同時に婚約者も真剣に愛している事は間違いない。
  • 浮気相手(とされる女性)に結婚の意思は無いため、別の女性と結婚しても重婚にならないので、問題はない。
  • 恋愛や人間関係は自由が原則で個人の意思を尊重するべきで、そもそも不倫という考え方がおかしい。

…開いた口が塞がらない…とはまさにこの状況。

細かい対応は3者面談で話し合いをしてもらうことにして、とりあえずの事実確認だけ済ませて話し合いの席を終わらせました。

 

その後

当然の結果ですが、婚約は破棄。

男性は不貞行為を理由に慰謝料請求をされましたが「納得できない/慰謝料の意味がわからない」と、しばらくは支払いを拒否していたようです。

このままでは埒が開かない…と、調査報告書を証拠として裁判所で調停を行い、法的手続きに進み、一応の問題解決をします。

 

結局、男性は慰謝料の支払い義務に加えて会社でも素行不良が問題となり地方へ左遷。

二人の女性からも見限られる事になり、何も残らない状態で放り出される結果になりました。

 

社会通念に沿わない独自の恋愛観をゴリ押ししたため、仕事・貯金・女性を失い、さらに信用も地の底まで落ちる…という天罰が下る事になりました。

そこさえちゃんとしていれば好青年だったので、人は見かけによらないな…と思うばかりです。

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