横浜市 トラスト・アイ総合探偵事務所「浮気対策・予防豆知識」

娘の婚約者の身辺調査を行なったら不倫の前科が見つかった事例

浮気に関する調査は、現在進行形の浮気問題を解決するためだけに行われるわけではありません。

交際相手や結婚を考えている相手の身辺調査を行う事で、将来の浮気問題のリスクを軽減する事も可能です。

結婚調査…というと、なにか重々しいイメージがありますが、現在ではごく普通の一般家庭からでも依頼があります。

(問題点を探す…というよりも、安心材料を得るために念のため…という感じです。)

多くの結婚調査では大きな問題点は見つからず、親族との良好な関係や交友関係を確認して終わる事ばかりです。

しかし、中にはとんでもない事例に遭遇する事も…。

念のため…で行なった調査が、将来の不倫防止に役立った事例を紹介します。

 

(1)依頼者は娘の父親

娘様が結婚を前提に交際している…と、同年代の男性を家に連れてきました。

父親としては「ついにこの時が…。」と心中は複雑だったようです。

しかし、歳の割には落ち着いており、礼儀も正しい好青年。

悪い印象は無いし、娘が選んだ相手なら…と、結婚話を進める事になりました。

 

同時に「離婚歴」があった事もこの時知らされます。

理由は性格の不一致で円満離婚をしており、子供もいなければ元結婚相手との縁も完全に切れている…と言われます。

 

正直、この点だけは面白くありませんでしたが、自分の問題点を聞かれる前に話す姿勢に好印象があったのも事実。

しかし、スムーズ過ぎる離婚の経緯に違和感があり、念のため事実確認を含めた身辺調査をする事にしました。

 

(2)現在の生活と離婚の経緯

調査対象者の日常生活には特に大きな問題点は見当たらず、女性関係も交際中の娘様以外に確認できませんでした。

念のため、元嫁の所在も確認しましたが、今では連絡を取っている様子もありません。

結婚の挨拶の時に報告された内容の事実を確認して調査終了…となる流れでした。

 

しかし、離婚の経緯に関しては調査を進めると問題点が浮上。

「性格の不一致」と説明していた離婚理由が、実は「男性自身の不倫が原因」の疑いが出てきました。

これは、元嫁のSNSから発見。

離婚した時期の前後に「夫が不倫をしていて耐えられない」という内容の書き込みが多く見つかりました。

 

過去に遡って不貞行為の事実を確認する事は出来ませんし、元嫁に直接聞き取り調査を行う事も道理的に避けたいところ。

そこで、再度、男性の交友関係や過去を知る人に、別件を装って聞き取り調査を行いました。

 

(3)調査結果

結果としては、やはり過去に不倫の事実があり、その事が離婚理由の直接の原因と判明。

さらに、元嫁は夫が不倫をしていた精神的ショックから流産もしていた事がわかりました。

どうやら、嫁が妊娠中に…という典型的なパターンで火遊びをしていたようです。

 

円満離婚に関しては「絶縁」が正解。

金銭的なペナルティを求めない代わりに、金輪際関わり合いを持たない…と、追い出された形だったようです。

 

さすがに男性もこれには深く反省をしたようで、人が変わったように真面目な生活を送るようになりました。

その時に出会ったのが娘様で、娘様の方から積極的に結婚のアプローチをしていた事がきっかけになったようです。

 

調査結果を依頼主の父親に提出すると、当然、激怒し男性と娘様を呼び出しました。

当初は結婚自体に反対する姿勢でしたが、男性から隠し事をしていた謝罪を受けて一旦保留をする事に。

その後の話し合いは、弁護士を交えて行う…となりました。

 

  • そして結婚へ

娘様の方が積極的だった事もあり、最終的に二人は結婚する事になりました。

しかし、父親から出された条件が「予め、不倫をしない誓約書を提出する事」「抜き打ちで身辺調査を行う事」の2点。

 

不倫の前科がある男性は、再び不倫をする危険性が高く、頭では解っていても…という例は数え切れません。

この男性はその前科を深く反省しているとは言え、再犯の可能性を全否定する事は出来ません。

 

そこで抑止的な意味で誓約書の作成と抜き打ち調査の約束をさせる事に。

その効果もあってか、男性の生活態度は結婚前以上に模範的になり、周囲からの評価も高くなっていました。

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